原因: |
ヒューマンパピローマウイルス(HPV)
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感染経路: |
傷口から侵入したHPVが上皮の基底細胞もしくは有棘細胞下層に感染して異常増殖をおこしたもの。
子宮頚ガンの約90%に検出される。
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臨床症状: |
男性性器、女性性器および肛門内、肛門周囲に後発し、外観は乳頭状で正常皮膚色ないしは、褐色調である。
30%前後は、3ヶ月以内に縮小する。再発率は高く、悪性型のウイルスの場合、陰茎ガン、子宮頚ガンの可能性がある。他の性感染症の合併の有無を精査する必要がある。
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感染経路: |
性交感染、接触感染(皮膚粘膜の傷からの感染)、母子感染
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潜伏期: |
数週間から6ヶ月(平均3ヶ月)
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治 療: |
外科的療法:
1)液体窒素療法:2週間に1回の間隔で行う。
2)炭酸ガスレーザー:局所麻酔下にて蒸散または焼灼する。
3)切除術:最近はあまりしない。
薬物療法:
ベセルナクリーム、5FU軟膏、ブレオマシン軟膏などの抗がん剤の外用。
ポドフィリン(10%)安息香酸エタノール液は、腐食させて剥離する。いたい。
ピシバニール(OK432)注射は、重症、難治例に。3~4回、臀部に注射。発熱あり。
スクアリック酸(SADBE)を用いて接触皮膚炎を起こさせる、局所免疫療法。
内服療法:ヨクイニンエキス、グリチロン
女性は、子宮頚ガンの検査(中央区、早川クリニック等)で行う。
上記治療は、コンビネーションで行うが、治癒まで約3ヶ月。根気が必要。
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